哺乳瓶は結局「びん派?」「プラ派?」

 

子育てが始まって、母乳をあげながら粉ミルクとの併用されている方は多いのではないでしょうか??
これから哺乳瓶の購入を検討してる方の参考になれば嬉しいです♪

哺乳瓶は「びんタイプ」がおススメ!!

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先に結論になりますが、私がびん・プラ両方の哺乳瓶を交互に使った結果、断然「びんタイプ」がいいと断言します。その理由について

1、温度コントロールがしやすい
  ミルクを作るときは70℃のお湯で溶かして、そこから人肌まで温度を下げて作るのが一般的。
 実はこの「温度を下げる」が1日に何回もあるだけで、中々の手間になります。
 「プラスチックタイプ」は熱伝導が悪く、温度を下げるのに苦労します。

2、傷がつきにくい
  使用後の哺乳瓶は、ブラシなどで洗ってから、煮沸消毒か液体消毒をします。「びんタイプ」に比べ「プラスチックタイプ」は細かい傷が入りやすく、最近はミルクを作ると内側が油膜を張ったような感じになってしまいました。

以上の2点が、私が「びんタイプ」を推す理由です。

デメリットはない?

デメリットもあります。それは「重さ」です。
「プラスチックタイプ」は軽量設計です。特に出先へ持って行くときなどは軽い方がいいかもしれません。
しかし、毎日使っていますが「びんタイプ」が重い、と感じたことはありません。
さらに産まれてから3カ月程度は哺乳瓶を持って行く長時間外出はあまりできませんでした。
毎日家庭で使うことを想定すると、「びんタイプ」1択と確信を持って言えます。

価格差も多少ありますが、瓶はかなりしっかりしている印象なので、むしろプラスチック製は割高に感じてしまいました。

また哺乳瓶などを入れる、おでかけマザーズリュックがとても便利だったので、ご紹介だけしておきますね♪

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楽しい子育てライフをお送りください(^^)

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